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146件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1965-12-13 第50回国会 参議院 議院運営委員会 第7号

○参事(小沢俊郎君) この点につきましては、委員長代理である草葉理事にお伺いしたわけでありますが、草葉委員長代理の申されまするには、藤田委員外十三名から提出されました委員会開会要求の趣旨とするところは、条約及び関係三法案の審査、それから不信任動議処理、こういうことで要求された。

小沢俊郎

1965-12-11 第50回国会 参議院 本会議 第14号

ただいま草葉委員長代理――われわれは、まだ委員長代理になったことを知らないのでありますが、委員長代理から、委員会における経過並びに結果の御説明がありましたけれども委員会では、もう単に「委員長」ということばだけで、質疑の打ち切りもなければ、討論、採決もなかったし、委員長にこの委員会の結果の報告書作成について委任をしたこともなかったのであります。まことに暴挙というほかはないのであります。

森元治郎

1965-12-11 第50回国会 参議院 本会議 第14号

先ほど草葉委員長代理委員会報告で、採決したとおっしゃったのですが、これは偽りであります。このようなルール無視審議された案件については、私どもは、その内容のいかんを問わず、反対であります。いや、今度の場合は、案件は成立していないのだ、ほんとうはここまで持ってくるのが間違っているのだ、こういうふうに私は思うのであります。

市川房枝

1965-11-25 第50回国会 参議院 日韓条約等特別委員会 第4号

また、本院におきましても、本会議審議、また、当委員会審議におきまして、いろいろ質疑応答が繰り返されましたし、ことに衆議院におきましては、わが党の小坂代議士田口代議士、また、本院におきましては、本会議におきまして草葉委員から詳細な質疑がありまして、これに対しまして総理はじめ閣僚、政府委員の方々から懇切丁寧な御答弁がありまして、条約案件関係の大筋につきましては、大体これを解明することができたと思うのでございます

木内四郎

1965-11-25 第50回国会 参議院 日韓条約等特別委員会 第4号

ところで、私は、アジア外交に対する基本的の姿勢、こういうことについて実は伺いたいと思っておったのでございまするけれども、本会議において、草葉委員の御質問に対して総理から詳細にお述べになりました。また、本日は午前から午後にかけまして詳細に質疑応答が繰り返されましたので、私は時間もありませんから、これは省略いたしたいと思うのであります。  

木内四郎

1964-04-09 第46回国会 参議院 内閣委員会 第22号

適当でないというような意見動議を出されたらしいのですが、私はやはりあくまでこれは内閣委員会に当然付議されるものだと思っておりまするし、それからこれは本会議で一応提案理由説明があって質疑応答があり、その後議運を通して内閣委員会に付託されたものと私は理解しておるのですが、こういう点について、提案者に伺うのもどうかと思うのでありまするが、提案者としては、私も提案者の一人でありまするが、提案者代表草葉委員

石原幹市郎

1959-12-22 第33回国会 参議院 外務委員会 第24号

しかも、二十七日まで会期を延ばすかどうかという関頭に立っては、外務委員長は、草葉委員長は外務委員会実情は大幅に会期を延長する必要がある、こう主張したにかかわらず、その後の運営は全くこうした参議院の使命を達成するための慎重審議を一方的に進め、あるいは審議を途中で打ち切るというような与党的な、疑問を押し殺し、あるいは審議権を発揮させないような運営に終始されて参りました。  

吉田法晴

1959-11-11 第33回国会 参議院 風水害対策特別委員会 第8号

小平芳平君 だいぶ先ほど質問の蒸し返しで恐縮でございますけれども宗教法人被害状況についてというこの資料が提出されまして、それに対する草葉委員質問に対してのお答えが、宗教法人を、被害額が十一億にもなるのだから、少しめんどうを見てやるかのようなお答えがあったのでございますが、このことについて、大臣からはっきりお答え願いたいと思うのでございますが、宗教国家で保護されてはならないとか、宗教国家

小平芳平

1959-11-11 第33回国会 参議院 風水害対策特別委員会 第8号

なおまた草葉委員質問に4関連いたしたことであります。草葉委員質問お答えがありましたので大体私も了承できたのでありまするが、それは公立学校の方の第五条、それから私立学校の方の第二条、「政令で定めるところにより、予算の範囲内において」というようなこの文句の書き方でありまして、こういう善き方によって二つにしぼられておる。

吉江勝保

1959-11-06 第33回国会 参議院 風水害対策特別委員会 第5号

そこで今、草葉委員質問に対して政務次官からこれでいいというようなことをはっきりおっしゃっておりますが、そういう事態が判明してくれば、判明した事態に即応して、当然私は予備費で足らなければ、第二次補正をやるということでなければ、これは今まで再三再四、総理以下総務課長、各関係大臣が、空前の、未曽有のという言葉を使われて、これに対処するためには最善を尽しますとか、万全を尽くすと、こらおっしゃっているのですが

森八三一

1959-11-06 第33回国会 参議院 風水害対策特別委員会 第5号

今回の災害復旧関係補正予算は、いつを基準にして編成をしたかという御質問だと存じますが、ただいま、草葉委員の御指摘の通りに、十月の十八日現在におきましてこの予算を編成したわけでございます。その当時は七号台風までの奔走が終了しておりますが、十四号台風並びに十五号台風はまだ査定はいたしておりません。

前田佳都男

1959-11-04 第33回国会 参議院 風水害対策特別委員会 第3号

一つは、米田委員質問に対して、できるようであるような言い方、できないような言い方、また草葉委員発言に対しても、そういう人を保護するという問題、災害の救助をするという今日の事態に合ってやつているような言い方をされて……。私はきょうは答えてもらわないでもいいですが、この質疑はこの次やりますが、明確に一つ、たとえば加佐町のような問題のときにはどうするか。

藤田藤太郎

1959-10-02 第32回国会 参議院 社会労働委員会 閉会後第7号

それから、高野委員からは現地視察についていろいろお話があり、さらにただいまは被災地草葉委員から詳細にわたってのお話がございまして、私、大臣があちらにおいでになるというので、特にお願いを申し上げたいと思うことの大部分もお話がございましたので重複を避けたいと思いますが、やっぱり根本の問題はそれはもう排水でございましょうが、さしあたっては救出でございますが、その中で私どもが一番心配しておりましたのは、どうも

紅露みつ

1959-04-07 第31回国会 参議院 社会労働委員会 第25号

当日の聴聞会は、現地において草葉委員も参加されまして、愛知県社会福祉会館の講堂において、私が座長を勤め、学識経験者身体障害関係者母子関係者経営者中小企業関係者及び労働者を代表する六名を意見開陳者として招致し、その公述を聴取して、熱心に質疑を行なったのであります。  意見開陳者各位意見及び要望は、別に印刷して配布いたしておりますから、詳細はそれによってごらん願いたいと存じます。  

柴田栄

1959-02-10 第31回国会 参議院 社会労働委員会 第9号

衆議院議員山下春江君) 草葉委員仰せの通りでございまして、その目的のところに示しますことは非常に広義に解されるのでございますが、法律内容で扱っておりますものは、特別未帰還者法律ワク内の人を今回の法律で扱うことでございまして、しからば一体その目的広義の未帰還者というものの処置、お言葉にありました現地召集等をどう扱うかということでございまして、起草小委員会におきましてはそれらの問題について非常

山下春江

1958-08-18 第29回国会 参議院 運輸委員会 閉会後第3号

参考人美土路昌一君) ただいま草葉委員からいろいろ御質疑がありましたこの航空機の今後の問題につきましては、後ほど御説明というか、御答弁申し上げますが、御遺族の問題をおもに申しますると、私どもといたしましては、ただいま保安庁の島居長官からお話のありましたように、最後のところまでお世話をして、せめて御家族の気の済むようにいたしたいと、かように考えております。

美土路昌一

1958-08-18 第29回国会 参議院 運輸委員会 閉会後第3号

国務大臣永野護君) 草葉委員の御質問の点は、まことにごもっともでございます。何とかしなければならぬと考えております。たまたま、その何とかしなけばならぬと考えておりましたことが、今度の事実を機縁といたしまして、非常に力強く推進されるようになったのでありますから、その意味におきまして、このとうとい犠牲者のせめてものお心やりがあるんじゃないかと、こう考えております。

永野護

1958-03-04 第28回国会 参議院 予算委員会 第4号

しかしながら、政治の問題として、今、草葉委員お話通り、ただ単に予算金額措置だけでもって政治上のすべてが、この遺家族に対する措置が済むという問題ではないという精神的なものが、これに対して十分な理解と同情をもっていろいろな措置をするということが必要であるという草葉委員お話は、政治的に見まして、当然考えなければならぬ重要な問題であると私も考えるのであります。

岸信介

1958-03-04 第28回国会 参議院 予算委員会 第4号

国務大臣堀木鎌三君) 私は、草葉委員も、ただいたずらに人口を押えろという観点からお話しになったとは思いません。と同時に、私の話のうちにも、あなたのおっしゃるように、最近においてふえてきている、そして親としての子供に対する責任、経済力等を勘案して、そして家族計画を作ってやることは必要だということも答えておるのです。だから、ちっとも不明確でないと思いますので、その点は、はっきり申し上げておきます。

堀木鎌三

1958-03-04 第28回国会 参議院 予算委員会 第4号

ただいま草葉委員社会保障質問をされているわけですが、その前提となりました人口問題についての草葉委員発言並び堀木厚生大臣答弁に不明確な点があり、これは国民に及ぼす影響が大きいので、私は改めて、簡単に厚生大臣に伺いたいと思う。それは、草葉委員から、将来日本の人口年令構成は、カーヴが非常に変ってくる。

矢嶋三義

1957-04-16 第26回国会 参議院 社会労働委員会 第22号

藤田藤太郎君 当委員会の決定に基きまして、厚生及び労働行政地方実情調査のため、谷口委員草葉委員、藤田の五名が、去る二月十一日から十七日まで七日間、兵庫、岡山、広島の三県下を視察いたしましたが、各県庁、労働基準局及び婦人少年室において詳細な説明及び要望等を聴取いたしました後、各地の施設工場等を視察いたしたのであります。

藤田藤太郎